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沖縄をイメージする入口の門 |
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目的地はココ!
銚子の一山いけす! |
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店内はこんな感じ。
日本で初めてのいけす店だそうだ。 |
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窓の外はすぐに海! |
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奥様には「伊勢海老天丼」! |
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俺は、、、迷ったあげく「うにイクラ丼」 |
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来た! |
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コレ! |
↓ |
ボリューム満点だったけど、天ぷらじゃエビの味が台無しだとか。
次は、伊勢海老の刺身だそうだ・・・。(^_^;) |
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犬吠崎灯台 |
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大人二枚!
一人200円也 |
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青い空に白い灯台が映える。 |
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入口 |
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階段は九十九里海岸にちなんで、99段 |
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40段 |
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半分制覇 |
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60段 |
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疲れたっていうか、目が回る・・・。 |
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80段 |
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ラスト10段 |
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着いた! |
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ジャ〜ン! |
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おお〜! |
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バイクも入れ替わり立ち替わりたくさん来ている。 |
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遠くの船 |
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肉眼では見えない |
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隣の資料館 |
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灯台の明かりは、、、 |
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こんな風に見える |
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中は普通の電球! |
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霧信号は、雨や霧・雪などで視界が悪い時、音によって付近を航行中の船舶に位置を知らせる音の灯台です。
明治初期の頃は、左方に展示してある霧鐘などが用いられていましたが、その後は次第に機関を利用したものに改良されてきました。
当霧信号所は明治四十二年四月一日に運用を始めたもので、圧縮空気により音を発生させ三十五秒周期で五秒間吹鳴します。
この方式の霧信号は現在我が国唯一のもので、建設当時そのままの鉄造の建物とともに、航路標識の歴史を知る上での貴重な存在となっています。
「あ、霧笛が聞こえる これは犬吠崎の霧信号だ!」
「視界が悪いから気をつけてね。」
これも、昨年2008年3月31日閉鎖され、日本に霧信号所は無くなったとの事。これ、豆知識ナ!
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尻屋埼灯台の霧鐘
この鐘は、霧の深いときに打ち鳴らして、近づく船に岬の所在を知らせたもので「霧鐘」といいます。
我が国最初の霧信号として、英人スチブンソンの設計をもとに川口鋳造所で製作のうえ明治十年十一月二十日、尻屋埼灯台(青森県)に設置されました。
重さは、1.7トンあって、スコットランド製の時計仕掛けで一分間に一回打鳴していました。
明治十二年十二月二十日に新式の蒸気霧笛にその役目をゆずり、昭和十二年まで葛登支岬灯台(北海道)で使用されていたものです。
昭和六十一年四月一日 |
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これだ! |
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匂いに誘われ買ってしまった。 |
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地球展望館 |
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地球の丸く見える丘展望台
一人350円 |
↑クリック↑ |
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フィリピンとなにか関係があるのか?? |
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360度見渡せる場所って初めてかも?!
何にもないけど、一度来る価値あり!! |
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漁夫のプリン?
銚子の伊達巻 |
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鮨 冶ろうや
看板を頼りに行ったけど、入りずらい・・・。
パス。 |
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こんな狭い住宅街にある。 |
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ウオッセ21を物色
ぅ〜ん、、那珂湊や小名浜の方が活気があるなぁ。 |
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でっかいワッフルを持ち帰り。 |