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家を出たのは11時。
さて、どこに行こう・・・・・。
東日本大震災の騒ぎで話題にも上がらなかったが、北関東自動車道が全線開通している。
とりあえず、北関でも走ってくるか! |
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14:15
横川SA
水戸〜北関〜関越〜上信越と走り、横川SAで休憩
タリーズコーヒーで抹茶スワークル
さて、ココからどうするか? |
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ここで給油
203Kmで9.4L、燃費21.6km/L |
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上越自動車道「須坂長野東I.C」で降り、菅平〜鳥居峠(国道144)〜つまごいパノラマラインと走る。 |
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いい景色だ! |
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この辺は、戦車のように大きなトラクターが走っている。 |
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「愛妻の丘」発見!
16:05 |
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登ってみる |
正面に浅間山
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愛妻レターボックス
愛妻レターボックスは、日ごろなかなか伝えることのできない思いを手紙に託して投函するボックスです。
愛妻の丘には幸せで温かい空気が漂っています。
この空気や言葉を浴びた手紙には不思議な力があるようです。
愛妻のスタンプを押してお送りします。
【注意】
・郵便ポストではありません。一般の郵便物は入れないで下さい。
・切手は貼らずに切手相当額または切手を一緒に入れて下さい。
・毎月22日(夫婦の日)に嬬恋村観光商工課が回収します。
お問合せ:嬬恋村観光商工課 TEL0297-96-1515 |
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頑張っているが無理がある・・・。 |
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なぜならば、、、
なかなか想いを伝えられない男が、わざわざ手紙をしたため、こんなところに出しに来る訳がない。 |
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俺の意見を証明するように、訪れて来るのは若い女性ばっかり。
しかも、なぜか3人組という不思議?!
ま、話題になるだけで大成功なんだろう!? |
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嬬恋村、名前の由来
第12代景行天皇の皇子「日本武尊(やまとたけるのみこと)」の東征中に、海の神の怒りを静めるために愛妻「弟橘姫(おとたちばなひめ)」が海に身を投じました。その東征の帰路、碓日坂(今の鳥居峠)にお立ちになり、亡き妻を追慕のあまり「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)とお嘆きになって妻をいとおしまれたという故事にちなんで嬬恋村と名付けられました。 |
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国道144号線沿い(たぶん)
場所は不明
景勝地に負けない風景!
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看板も無い滝 |
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先ほどの崖から5分程度の場所
16:40 |
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半出来温泉、八ッ場ダムに沈む川原湯温泉を経て、渋川に抜ける。
渋川インター前で給油
215Kmで10.47L、燃費20.5km/l
18:00
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渋川から関越に乗り、北関の波志江パーキングエリア(はしえパーキングエリア)で休憩
18:30 |
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自宅到着
19:40
176kmで給油6.7L、燃費26.3km/l
トータル走行距離594Km |