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くまぱん・・・。 |
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到着!!
まるぱん工房
住所: 那須塩原市原町6-372
TEL: 0287-63-7006
FAX: 0287-63-7006
営業時間: 07:00〜19:00
完売時終了
定休日: 火曜日
非常に判りづらい場所。
携帯ナビが無ければ、たどり着けなかった。 |
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こっちは普通のパン |
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くまぱん ¥150
トットロ ¥150 |
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くまぱん |
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トットロ |
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ぞうさん
イイもん持ってますね〜。 |
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うさぎさん
耳を取ったらアンパンマン |
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ぴよこさん
耳を付けたらノバウサギ |
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全員集合!
以上、無事ミッション完了!! |
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次に、那須に向かう。
那須ショッピングセンターに来てみると、移転した模様。 |
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そういえば、途中、行列のお店があった!! |
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行ってみると、、、 |
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相変わらずの行列 |
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名前を書き、待つ間、注文のメニューを考える。
ヨシ!
1,100円のサイコロステーキと、2,000円の栃木和牛のサイコロステーキを比較しよう!! |
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来た。
2,000円の栃木和牛サイコロステーキ |
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1,100円のサイコロステーキ
上との比較。
よ〜く見ると、ポテトサラダとチェリーが無い。
微妙な900円の差・・・。 |
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2,000円の栃木和牛 |
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1,100円のサイコロステーキ
比べた結果、たしかに値段の違いはあると思う。
でも、、ラーメン食べれば良かったなって感想(^_^;) |
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栃木といえば、レモン牛乳!?
栃木県人なら誰でも知ってるが、他県人はだ〜れも知らない不思議な飲み物!
わざわざ、コンビニとスーパーに寄り2種類ゲット!
右のほうが甘くて俺好み? |
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そうそう、、こんなトコあるんだぞ!
っと、御前岩に立ち寄る。 |
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ここは、、、 |
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絶対メジャーになれない観光地。 |
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奇岩 御前岩 今から約280年前(元禄5年)徳川光圀公が領内検分の折、御前岩をご覧になられると「これは誠に天下の奇岩じゃ」と驚かれて「かかるものを衆目にさらすことは、よろしからず」と土地の役人に命じて、御前岩の対岸に竹を植えさせました。
この竹を腰巻竹と言って、県道から直接には見えないようさえぎられております。また、御前岩の中程から霊水がしたたり落ちたといわれております。言い伝えによると、当町大字大内久通地区に淵があり、サイマラ淵と名付けられており、川岸には巨大な男根石があり「オンマラ様」と呼んでおります。その「オンマラ様」は、明治の末期に大洪水があったとき、哀れにもくずれてサイマラ淵に沈んでしまいました。それを知った御前岩は悲しみのあまり、霊水の変化は見られなかったということです。 御前岩の上には小さな祠があって、そこには木や石で作った男根が奉納されており、祈願されますと子宝・安産・婦人病・五穀豊穣・商売繁盛・健康長寿に大変御利益があると言われております。 かの有名なアメリカのインディアナ大学、性研究所の所長ポールゲブハート博士が、1976年10月16日に訪れ、非常に興味深くご覧になられました。
1987年8月
馬頭町観光協会
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腰巻竹 |
↓ |
またまた、帰り道にある「鷲子山(とりのこさん)」に立ち寄る。 |
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日本の自然百選 鷲子山(とりのこさん)
鷲子山は八溝山系の中程にあり標高四七〇米、栃木茨城の県境にあります。北方系と南方系の植物分布の接点をなし多種多様な樹木山野草があり、また多くの鳥獣の棲みかともなっています。特に人手を加えたことのない原生林もあり、四季の変化眺望のよさも加わって日本の自然百選の山に選定されました。
山頂には鷲子山上神社があり大同二年(八〇七)の創建で天日鷲命(あめのひわしのみこと)・大己貴命(おうなむちのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと)をお祀りしています。記録では将軍源頼朝が社殿修理料を献納、地方豪族も深く尊信し徳川幕府は朱印地(社領)二〇石、除地(免税地)百石を寄進しています。
御本殿はもと本宮の地にありましたが天文二十一年(一五五二)現在の峰に移り天明八年(一七八八)大改築しました。このほか楼門安養閣・鐘楼・奥山稲荷・本宮などがあり、老杉古木にかこまれ、古来より霊峰と呼ばれ、またかつての修験道の霊場でもありました。建築は豪壮と繊細の中世と近世の様式が混存し各所に神仏混合の跡を残しています。
祭礼は春四月十七日、秋は十一月十六・十七日で特に十六日の夜祭りは創建以来の古儀秘伝を存しています。
山頂よりは眼下に北関東の平地、日光那須の連峰、晴れた日には遠く富士が見え、昔、黄門水戸光圀公は当社参拝のおり鷲子山十景七奇を選ばれました。碑は楼門前にあります。
ここを訪れる皆様方にわが町の名所をご紹介しましたが、この山を永遠なものとするために、当山の防災と動植物の保護について格段のご協力をお願いします。/那珂川町 |
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なかなか趣のある境内 |
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ここが県境 |
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鷲子山上神社略記
御祭神 天日鷲命(あめのひわしのみこと)
相 殿 大己貴命(おおなむちのみこと) 少彦名命(すくなひこなのみこと)
鷲子山は栃木茨城の両県にまたがる海抜五百米の深山で、老杉巨木が生い繁り、貴重な植物があり、数多い鳥獣の住む霊山であって、四季おりおりの景観が美しく眺望の広大なところであります。
神社は大同二年(八〇七)土地の人宝珠上人により創建されたもので、産業の神天日鷲命を勧請して製紙と殖産の守護神として鎮め奉り、後に大己貴命(大黒様)と少彦名命(恵比寿様)を併せ祀りました。社殿はもと、現在本宮の地朝日嶽にありましたが、後に今の地に移りました。
現在の御本殿は天文二十一年(一五五二)に建設され、その後、度々修覆を加えたものであります。
例大祭 四月十七日・七月十六日
御縁日 旧暦十月十六日・十七日 昔からの御祭礼日で古式による有名な夜祭りが行われます。
創建以来あらたかなる御神威と民衆の厚い信仰により大いに栄え、鎌倉幕府は社殿修理料を献じ、徳川幕府は御朱印地二十石を寄進し除地免税地百石を附する等、多くの人々の尊信するところでありました。当今は亦多くの信者と共に、四季の風光を求めて遠方よりの参詣が絶えません。御参拝の各位は、日本に残されている数少ない深山の霊気を吸い、心願をこめて参詣されると共に、社殿建造物と自然の保護に御協力下さるよう願うものであります。
平成十四年十一月吉日 鷲子山上神社社務所 |
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水掛け不苦労
ふくろうの石像に水を2回かける。
つぎにふくろうの石像を良くなぜて幸福を願う。←なぜては方言。なでてが正解だと思う。
ふくろうの体中を念入りに撫で回してきた!!
はたして幸せはやってくるのだろうか? |
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往復すると、幸福になります?!
本当かよ! |
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ここから富士山が見えます。 |
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なんだありゃ?! |
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日本一の大フクロウ(不苦労)像 大神様のお使い、大フクロウに苦労を運び去り(不苦労)、多くの幸せを運んでいただきましょう。
老いるまで、幸せな人生が過ごせるよう(福老)、大フクロウに開運福徳を願いましょう。
不苦労御柱
この御柱は…
「先ず、苦労や悩みをたたき出し、図上の大フクロウに運び去ってもらいます。次に、金運福徳・開運幸福を大フクロウに運んで来てもらう」という柱です。
高額宝くじが当たった、温泉が出た、商売が繁盛した等、
金運にまつわる幸運の話題が絶えない不思議な御柱です。
笑顔で、不苦労御柱をたたきましょう。
四神の御柱
四神の御柱(青竜(せいりゅう)・白虎(びゃっこ)・朱雀(すじゃく)・玄武(げんぶ))に除災招福・方除けを願いましょう。
この四本の御柱は「両手を押し当て、除災方除けを願う」という柱です。 柱の○部分にそれぞれ右手、左手を押し当てて願いを込めます。
特に、自分に関係がある御柱には、念入りにご祈念ください。
願いは頭上の大神様のお使い、大フクロウが運びます。 |
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もう、なんでも有りだな・・・。(^_^;)
っと、奥の神社を見るとウチとおんなじ家紋だ!!
思わず、いつもより多めのお賽銭を入れてしまった。 |