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今日も元気におはようございます。
さすが鹿児島のテレビ!
画面右下に桜島の噴煙の向きが示されている。 |
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朝食はいつものバイキング |
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テーブルはたくさんある |
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食べ物もたくさんある |
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売店でお土産を買い、不要な荷物とともに宅配便で自宅に送る。 |
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チェックアウトをして |
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さて、出発するか!!
8:40 |
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おや?
ここ霧島温泉はじゃらん温泉ランキング2012で総合一位だった模様 |
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霧島観光ホテル外観 |
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入口 |
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向こうに見える湯煙が気になる。
行ってみよう! |
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霧島温泉市場だった。 |
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本当の市場ではなく、お土産屋さん |
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龍馬ハネムーンロード
坂本龍馬・その妻お龍が新婚旅行で歩いた道程
坂本龍馬は、慶応2年(1866年)、旧暦の1月24日(新暦:3月10日)未明 午前2時頃、京都伏見の寺田屋で幕士に襲われ手傷をおった。
薩摩藩邸にかくまわれ傷の手当をしている時、家老小松帯刀と西郷隆盛から薩摩の霧島での温泉療養を勧められ、旧暦3月4日(新暦:4月18日)小松、西郷、吉井他数名、そして新妻お龍と供に薩船「三邦丸(さんぽうまる)」で大阪を発ち、旧暦3月10日(新暦:4月24日)、鹿児島・天保山(てんぽざん)に到着した。
しばらく小松帯刀別邸に留まり、旧暦3月16日(新暦:4月30日)、錦江湾の桜島を眺めつつ船で浜之市港へ向かい、霧島をめざして、ここに降り立った。このとき龍馬32歳、お龍27歳であった。
龍馬・お龍のこの旅が「日本最初の新婚旅行」といわれている。
この近くにある、永之尾温泉は島津家の当主も利用する名湯であり、現在も名残を残す石垣などが保存されている。
旧暦3月28日(新暦5月12日)龍馬夫妻は吉井友実の案内で栄之尾温泉で療養中の小松帯刀のお見舞いに行っており、その日は硫黄谷温泉に泊まっている。 |
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湯気がアッチッチ! |
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蒸し物
朝一番なので、まだ準備が出来ていない。 |
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足湯も抜かれている。 |
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別府温泉なみに湯気が見られる。 |
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道の駅霧島発見!
ちょっと立ち寄る |
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天気が良ければ、正面に桜島が見えるようだ。 |
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肉眼だとうっすら見える。 |
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次に来たのがココ! |
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霧島神宮 |
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日本発祥の地霧島 |
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クルマを置いて歩き出してから気が付いた。
どうも上にも駐車場がありそうだ・・・・。 |
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昨日の佐多岬を歩いたおかげで足がパンパン筋肉痛 |
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坂本竜馬・おりょう新婚旅行記念
今からちょうど百三十年前、慶応二年(1866年)日本の歴史の大転換期に坂本龍馬と妻おりょうは、薩摩(鹿児島)に訪れています。京都伏見の寺田屋事件(1866年1月23日未明)で幕史に襲われ九死に一生を得た龍馬は妻おりょうとともに霧島の山深く入り温泉で傷を治しながらその足で霧島山(高千穂)の峯にある天の逆鉾を見ようと妻おりょうと高千穂登山をしています。
姉乙女への手紙によりますと「天の逆鉾」を見て天狗の面に似ていると二人で微笑んだと記されています。
下山途中は一面にみやまきりしまが咲きほころび美しい情景であったそうです。またその足で霧島神宮をお参りし、大きな杉の木もあるが御神殿の建物にも奥深いものがあると感じながらここに一泊しそこから霧島の温泉に戻り四月十二日鹿児島へ帰っているようです。坂本龍馬が鹿児島へ訪れた行程は八十八日間と示され、現在の新婚旅行とも言われています。
このことは龍馬が姉乙女宛へ送ったと言われる手紙から抜粋し要約したものです。
参考文献(京都国立博物館蔵より)
1996年12月 霧島町 |
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遠いなぁ。。。 |
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はぁはぁ。。。 |
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やっと着いた!
パワースポットと呼ばれるところなんだから、俺にもパワーを与えてくれよ! |
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樹高35メートル、樹齢800年のご神木
南九州一体の「杉の祖」といわれている。
この杉がパワースポットとして、注目されいるとかいないとか。 |
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神楽殿 |
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車道を歩いて帰る。 |
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さて、山越えをして宮崎県に入る。
高原(たかはら)ICから宮崎自動車道に乗る。 |
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宮崎自動車道を80km、約1時間走る。 |
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田野ICで降りる |
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料金は650円でした。 |
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道の駅 田野に寄り道
ここは、大根の名産地らしい。 |
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そんなこんなで飫肥城(おびじょう)に到着!
12:00 |
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百名城スタンプは歴史資料館にある |
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美しい!
さすが「九州の小京都」と呼ばれるだけはある! |
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大手門 |
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豫章館(よしょうかん)
明治2年に造られた藩主伊東家の住まいで、広い屋敷地に主屋や御数寄屋・雑舎・蔵を配し、入口には薬医門を構えている。
飫肥城下では最も格式のある武家屋敷。
南面一帯は武学流の作庭といわれる庭園で、広い空間に庭石や石灯籠・庭木などが巧みに配置され、閑静な佇まいの枯山水式庭園。 |
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時間があればゆっくり散策してみたい。 |
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歴史資料館は、そこを左に曲がり |
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階段を上ったところにある。 |
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これ
スタンプをもらい、中を見学しクルマに戻る。 |
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おやぁ?? |
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四半的射場??
10本300円 |
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四半的(しはんまと)由来
永禄年間の戦国時代に飫肥城を守るため付近の農民が竹づくりの半弓を持って参加し「ヤーヤーソレソレ当タルワ」と大声をあげて敵勢を圧迫し飫肥方の勝利に大きく役立った。
その功績により農民に娯楽用として弓矢を持つことが許された。射場は四間半、的は四寸五分、弓矢は四尺五寸で「四半的」と呼ばれ親睦を図る民族的な競技として普及したものであります。
昭和六十三年十月吉日
日南市弓道四半的会 |
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やってみる!
当たると太鼓を鳴らしてくれる! |
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当たった!
やるな〜! |
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俺だって! |
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ど真ん中にあたると、証明書をくれるとの事。 |
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マズマズですな。 |
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さて、次は熊本県に行く!
12:50 |
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田野インターまで戻り、宮崎自動車道〜九州自動車道〜人吉城と128km、約2時間走る |
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霧島サービスエリア
ラジエーター用の水?
こっちの高速道路はアップダウンが激しいのでオーバーヒートが多いのか? |
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さすが宮崎 マンゴー味のスコール |
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日向夏のジュース類
日向夏「ひゅうがなつ」とは、宮崎県の名産となっている柑橘類
残念ながら旬は春 |
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2時を過ぎてるので、遅めの昼食
霧島SA名物「霧島チャンポン」 |
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宮崎県の冷や汁 |
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さて、お腹もいっぱいになったし出発!!
14:45 |
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北緯32度 |
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熊本へ |
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あのアンテナはナニ? |
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チョイ調べたら、海上自衛隊えびの送信所らしい
潜水艦向けの超長波(VLF)送信施設日本で、最も大きなアンテナとの事 |
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あの道は?? |
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で、人吉インターを降りる。 |
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人吉城歴史館に到着!
15:40 |
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入館料200円
|
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日本百名城 史跡人吉城(繊月城)
人吉城(ひとよしじょう)は熊本県人吉市麓町にある平山城跡。相良氏が鎌倉時代に地頭として人吉荘に赴任して以来35代670年の長きにわたり在城し、江戸時代には人吉藩の藩庁であった。国の史跡に指定されている。
人吉城跡は、鎌倉時代初期に人吉庄の地頭となる相良氏初代の長瀬が修築したと伝わり、その時出土の三日月文様の石から「繊月城」とも呼ばれています。相良氏歴代の居城として明治4年(1871)の廃藩置県まで使用されますが、本格的な築城は12代当主為続の時代の文明2年(1470)頃とみられ、シラス台地の崖を天然の城壁とした城でした。
天正17年(1589)、20代当主の長毎が石垣工事に着手し、寛永16年(1639)の21代頼寛の時に球磨川に面した石垣が完成し、その後に角櫓や多門櫓などの建築工事をへて、近世城郭としての人吉城が完成しました。
中世から近世、明治初期までの長い期間、一つの武家の居城として存続した城郭は人吉城の外に例がありません。平成18年(2006)4月6日、財団法人日本城郭協会は「日本城郭史を知るうえで欠かせない城郭」として、人吉城を日本100名城の一つに選定しました。 |
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50年もかけて完成した石垣 |
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武者返しの石垣
ヨーロッパの築城技術である槹出工法(はねだしこうほう)を応用した「武者返し」と呼ばれる独特の石垣。
この武者返しは城壁最上部に平らな石がやや突き出して積んであり、ねずみ返しのように城壁越えを阻止すると共に、割合簡単に落下させられるようになっており、城壁に張り付いた敵への攻撃にも使えるようにしている。
この城壁は日本の城では他に函館の五稜郭と鶴岡城にしかない珍しいもの。 |
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さて、4時半だ。
そろそろ帰るか。 |
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鹿児島空港の目の前で西郷ドン発見! |
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でっけ〜 |
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西郷公園 |
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残念だがクルマで公園を一周するだけ。 |
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ガソリンを満タンにしレンタカーを返す。
5:30 |
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レンタカー屋さんに空港まで送ってもらい空港見学。 |
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ちょっとした博物館 |
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フライトシュミレーターもある! |
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やろうと思ったら4:30まで
なんで〜?! |
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あんなものや |
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こんなものが |
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展示されている。 |
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暇をつぶすには |
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いいかもしれない。 |
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飛行機見学デッキ |
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小さいプロペラ機でどこに行くんだろう? |
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お土産屋を見てブラブラブラしていると、 |
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俺たちの乗る飛行機到着!
7:20 |
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8時過ぎに飛び立ち、9:56無事成田に到着! |
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10時15分
第2ターミナルビル到着 |
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駐車料金は3日間で6千円 |