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6:30
おはようございます。 |
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東北地方は明日から大荒れの天気となるらしい。
冬用のタイヤ装着率が低いとのニュース
冬タイヤ装着率調査をするってのがすごい! |
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町並み |
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朝からガッツリ! |
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8:20
ホテルユニサイトを出発! |
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最初の目的地は尻屋崎 |
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現在地 |
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9:00
到着! |
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■尻屋崎灯台
本州最北東端尻屋埼の突端に立つ白亜の灯台,明治9年10月20日に東北地方に初の洋式灯台として完成した。尻屋埼灯台は,歴史的にも文化的にもその価値は高く『日本の灯台50選』にも選ばれている。
この明るさは,日本最大級といわれ,光度200万カンデラでレンズの大きさは大人の身長よりも大きい。
また,このスタイリックな灯台を設計したのは,日本の灯台の父と称される,英国人のリチャード・ヘンリー・ブラントンで我が国では26基の灯台を手掛け,尻屋埼灯台がその最後の仕事といわれる。
■寒立馬の生い立ち
かつて下北地方には,野放し馬と呼ばれる比較的小ぶりで寒さと粗食に耐え,持久力に富む馬がいた。
この馬は南部馬(現在の岩手県に生息していた馬)を祖として,藩政時代から明治,大正,昭和にかけ,主として軍用を目的に外来種馬との交配によって改良されてきた。
中でも,当地尻屋では,この野放し馬をフランスのブルトン種と掛け合せることによって,独自の種類を生み出した。
現在,南部馬の血を受け継いでいるのは,東通村の寒立馬だけとされ,200年以上におよぶ歴史の中でつくりあげられた馬は人々と共に歩んできた。
■『寒立馬』名称の由来
古くから地元のひとたちは「野放し馬」と呼び,特定の名は無かった。
昭和45年,当時の尻屋小・中学校の校長先生であった岩佐勉氏(むつ市在住)が尻屋の人たちを前に短歌を詠んだ。
「東雲(しののめ)に 勇みいななく 寒立馬(かんだちめ) 筑紫(つくし)ケ原の 嵐ものかは」という歌であった。それから,野放し馬は「寒立馬」と呼ばれるようになった。
ちなみに「かんだち」という言葉はカモシカが厳冬のなか,何日もじっとたたずむ姿を地元のマタギ(狩人)の間では「カモシカの寒立」と呼び,野放し馬にも同じような姿を見ることが出来ることから「寒立馬」と命名した。 |
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出入口はゲートと鉄パイプの溝で寒立馬が逃げ出さないようになっている。 |
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尻屋崎灯台 |
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北海道だ〜! |
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いたいた! |
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こっちにも |
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みんな腹がパンパン |
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近寄っても逃げない。 |
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触れるか? |
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顔をナデナデしてみる。 |
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でっかい顔。 |
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無防備 |
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近寄るとさすがに起きた。 |
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ナデナデ |
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10:20
次は、大間でマグロを食べよう! |
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10:52
大間まで24キロ |
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この辺のおばさんは、みんなこんなストールを被っている。
シマムラに行くと普通に売っているのか? |
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北海道が良く見える! |
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11:20
到着! |
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大間 |
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大間崎レストハウス
観光案内所 |
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力こぶ |
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若者を撮ってあげたら撮ってくれた |
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マグロ一本釣りの説明板
大間沖に回遊するクロマグロは、北緯三十度以南の台湾東方海域で産卵し、ふ化した稚魚は黒潮に乗り北上する。その中にはアメリカ西海岸のカリフォルニアまで回遊する物もあり、二、三年後日本近海で成長したクロマグロと合流して産卵場に回帰するのである。
クロマグロの習性として、荒天前によく跳ねる習性があり、遊泳層は水深二メートルから六十メートルであるが、時には、百五十メートルも潜ることができる。南風の時には表層を遊泳し、北風の時には深層を泳ぐと言われている。また、釣り針にかかると、一気に深く潜る習性がある。
大間のクロマグロは、大間崎沖一キロメートルから三キロメートルで獲れる近海物で、平成八年八月から九年一月までの半年間に、水揚げ量百十トン、水揚げ本数七百三十八本、大物は四百キロを超え、平成六年には四百十キロの超大物が水揚げされている。
大間のクロマグロ漁は他地区と異なり、明治・大正から続く、昔ながらの一本釣りである。漁場は、海がなぎていてもその漁場だけは波が高く、五トン前後の船で、数百キロのクロマグロを追う一本釣りは、まさに命懸けである。このような命懸けの大間のクロマグロ一本釣り漁を、夏目雅子の主演により、松竹映画にて「魚影の群れ」というタイトルで映画化され、全国から一躍脚光を浴びたのである。 |
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ここ本州最北端の地 |
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マグロ |
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こいつのパンチは効くぜ! |
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正面から見るとイルカ
よく見ると口の右端に釣り針が掛かっている。
細かい演出もされている。 |
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あれが函館山、、だと思う。 |
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ライブカメラに映る!
スマホのライブカメラを確認しながらパチリ |
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海峡荘 |
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本日のおすすめ
マグロだけ丼2,500円
(赤身、中トロ、大トロ入り)
生うに丼2,300円
づけ丼1,000円
トッピング丼(1,500円、1,800円、2,500円) |
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海峡荘
その他いろいろ |
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これがまぐろだけ丼 |
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トッピング丼 |
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で、注文は、、
まぐろだけ丼 |
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アワビ、マグロ、ホタテのトッピング丼 |
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お店で流れているテレビは北海道の放送 |
↓ |
おいしかった!!
御馳走さまでした!!
では、次行ってみよう! |
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12:45
恐山35キロ
スマホで恐山情報を見ると、なんと恐山は10月31日で閉山との事 Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
まあ、でも奥様に場所を見せるだけでもいいか?!っと恐山を目指す |
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13:05
途中寄り道
ようこそ薬研温泉郷 |
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奥薬研かっぱの湯 |
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あれが「かっぱの湯」
外から丸見え |
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「かっぱの湯」利用にあたって
男女時間分けされている |
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「かっぱの湯」伝説
貞観四年、今から1100余年の昔、円仁慈覚大師が恐山を開山した後、この地に向かいました。
途中で日が暮れ道に迷った大師は足を踏み外して大怪我をしてしまいました。
河原で身体を休め困っていた所、大きなフキの葉っぱをかぶった河童が現れ、大師を運び去りました。
翌朝、眼を覚ました大師は、大きなフキの葉っぱに包まれこの湯に入っていたのです。
身体の痛みはすっかり消え、元の元気な姿に返っていました。
以来「河童の湯」と名付けられました。
満月の夜には、大きなフキの葉っぱを被った年老いた河童が、芦の笛を鳴らして踊る姿が見られるかも知れません。
大畑町 |
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階段を降りる |
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お!意外にも綺麗なお湯! |
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奥にカッパさんが鎮座 |
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パンツ一丁で足湯 |
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カッパさんと2ショット |
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綺麗だし、お湯も熱い!
ここはおススメ! |
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検査適合証 レジオネラ属菌 |
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13:30
再び恐山を目指す |
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14:00
到着! |
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前回素通りなので車を停め、じっくり見ることに |
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「奪衣婆(ダツエハ)と懸衣翁(ケンネオウ)」
中国由来の経典「十王経」には、死後の世界の話が記されています。
それによりますと、人がなくなって三途の川までやってくると、そこに「奪衣婆」が待ち構えていて、身ぐるみはがしてしまうのだそうです。
その衣類を「懸衣翁」が受け取って、かたわらの柳(衣領樹)の枝に懸け、その枝の垂れ具合で生前の悪業の軽重を推量します。
この後、閻魔様などの前に出て、地獄か極楽か、どこに行くのか言い渡されるということです。
日本では江戸時代末に民間で信仰されました。 |
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三途の川
橋は渡りきらずに向こう側を見て戻ってきた! |
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恐山の駐車場
おや?閉山のはずだがクルマが停まっている |
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ラッキー!!やっている! |
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入山料500円/人 |
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二つ目の門
阿吽の像が怖い |
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積んである石の形が不気味さを増しているのか |
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後ろを振り返る |
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霊場 恐山 |
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薬師の湯 |
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いい湯加減だ! |
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地蔵殿 |
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奥の院不動明王 参道 |
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隣の山に立つあれは?
自衛隊のレーダーらしい |
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みたま石 |
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地獄谷 |
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お湯が煮えたぎってる感じ |
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ボコボコボコボコ |
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向こう側を歩いている観光客の小さい子供がビービー泣いている。
その声がこだましてさらに不気味さを増しているから笑える。 |
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修羅王地獄
危険 |
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どうや地獄 |
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重罪地獄 |
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金堀地獄 |
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胎内くぐり |
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さっき子供が泣いていた湖畔に出た |
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まむし注意
これが一番怖いかも! |
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お願い
當山は亜硫酸ガスが噴出しているため線香、ロウソク、タバコの吸い殻等に着火する恐れがあります。
このため、線香、ロウソクの使用を所定置のみとし、又境内での喫煙を堅くお断りいたします。
恐山寺務所
たしか、亜硫酸ガス(二酸化硫黄)は燃えないはず。
硫化水素の事を指していると思う。
まぁ、、観光客向けのメッセージとしてはあり。 |
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人はみなそれぞれ悲しき過去を持って
賽の河原に小石つみたり
栄一 |
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通常とは逆の順路で回ってきた |
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古滝の湯
女湯 |
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作りは一緒
片方の湯船は水だった |
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冷抜の湯
男湯 |
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御祈祷・塔婆供養をお申し込みされた方は、廻廊を通り、地蔵殿・薬師堂へお入り下さい。
開門時間は次の通りです
午前六時
午前十時
午後一時
但し、御祈祷終了後は閉門致します。 |
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永代供養
千体佛 金五万円 |
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瓦志納のご案内
平瓦 壱千円
軒瓦 弐千円
紋様瓦 参千円 |
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無漏館
トイレの事らしい |
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ナムナムナムナム・・・。 |
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六地蔵
冬支度されている |
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恐山とMPV |
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さて、次行ってみよう!
時間は15時ちょうど |
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途中、下北名産センターを発見!!
入口まで来たが、ここは市場に併設されたお店らしい。
他に客が誰もいないので、パス! |
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16:10
道の駅よこはま 菜の花プラザに立ち寄る |
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このおでんこんにゃくの味噌だれが生姜が効いていて美味! |
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ここでもイロイロゲット |
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18:10
浅虫温泉の道の駅「ゆ〜さ浅虫」に到着!
ここはお風呂にも入れる道の駅! |
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道の駅の5階にある展望浴場「はだか湯」
せっかくだから入浴!
350円/人 |
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5階からの展望
くぅ〜、さっぱりした〜。
シャンプー類を置いていないのが残念! |
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道の駅外観 |
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すぐ後ろは浅虫温泉駅 |
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青い森鉄道駅スタンプ
青い森鉄道?
調べると、八戸方面〜青森間は三セク方式になっているらしい。 |
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駅舎の中 |
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駅構内には足湯もある |
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19:35
さて、ネットで予約したホテルに向かおう! |
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ホテルは、この辺のハズ・・・。 |
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20:00
あった!
ホテルセレクトイン青森
素泊まり二人で4,200円 |
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なんと、もれなく青森県人のソウルフード「工藤パンのイギリストースト」がもらえる!
もらえるのは一人一つ。
残念ながらノーマルのイギリストーストは品切れだった。
←そこで、青森県人の心を知るべく階下のコンビニでノーマルイギリストーストをゲットしてきた。
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さてさて、夕飯どうするか?
ホテル内でワンコインの夕飯も食べられる! |
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2階のサッポロビアレストランでも格安定食がいただける! |
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う〜ん、サッポロビアレストランも捨てがたい。 |
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しかし、歩いて1分の所に『味の札幌「大西」』がある!
ここは、青森市のB級グルメである「みそカレー牛乳ラーメン」発祥の店
やっぱり、ここは青森県民の「みそカレー牛乳ラーメン」を食べないとダメだろう?! |
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メニュー |
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メニュー裏 |
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キタコレ!
みそカレー牛乳ラーメン |
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味噌チャーシュー麺 |
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無料で小梅をトッピングできる |
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完食!
マジでおいしい!
御馳走さまでした! |