|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
結果、１１月１日からの連休は全国的に天気が悪く、まぁ結果オーライ。
しかし、１１月５日、肉離れ３週間後、仕事中、テキパキ動き踵を返したところ、ふくらはぎが痛む。
来客者と話していたが、ふくらはぎがどんどん腫れて来るのがわかる・・・。（やっちまった！）
しばらくすると、激痛で足が着けない。
って感じで、振り出しに戻る。
ふくらはぎが熱を持ってパンパンに腫れている。
動けず暇なので肉離れについて調べてみた。
| 肉離れとは？ 肉離れ(筋断裂)とは、急に強い収縮力が筋肉に働いた時に、自分の筋力に耐えきれずに筋肉や筋肉膜の一部が損傷または断裂する症状を指す。 軽度から重度のものまで状態は様々で、大腿屈筋・大腿直筋・大腿内転筋、背筋、太ももやふくらはぎ、背中などに多く発生。 肉離れの原因 ・足の筋力が十分でない(バランスよく体全体に筋肉をつけていない) ・スポーツをするのに準備不足 ・疲労 ・寝不足 ・体調不良 ・オーバートレーニング ・天候条件(寒さで筋肉が収縮している等） 肉離れは太ももやふくらはぎによく見られる症状だが、背中などにも起こる。 ぎっくり腰と同じくらいの確率で起きてしまう背中の肉離れ。 背中に肉離れが起きてしまうと、身動きもとれずどうしようもない。 肉離れの治療 肉離れの治療は基本的には「保存療法」。 痛みが出ている急性期にはアイシングを行い、その後、弾性包帯やテーピングなどによって患部を固定、つまり「RICE処置」に沿って治療をしていく。 温熱療法とマッサージ RICE処置で患部の腫れと内出血を軽減されたら、温熱療法とマッサージを始める。 これにより、血行を促進することができ治癒を早める事ができる。半身浴を行うことも効果的。 肉離れは再発しやすい。 痛みが無くなっても、完治していないケースがよくある。 きちんと治療を行うように！ 痛みが無くなったからといってそのままにしてしまうことは避ける。 ※剥離骨折をしている場合があるので注意！ ストレッチングの期間を経て様子を見ながらリハビリテーションを開始。 治療期間中に、筋肉が痩せたり筋力が低下している可能性がある。 リハビリテーションの開始時期は医師とよく相談の上、決めるように！ |
なるほど。
山に行くのに毎日トレーニングをしていたが、オーバーワークだったかも・・。
しかも、ストレッチやクールダウンなんかしたことも無い我流のトレーニングをほぼ毎日だ。
やればいいってもんじゃないようだ・・。
で、いろいろネット検索をしていると肉離れにはグルタミン酸がいいとの情報が・・・。
 |
グルトイミューン 500g
●骨格筋の維持 筋肉のたんぱく質合成を助け、分解を防ぐことが出来ます。 ●免疫機能の向上 オーバートレーニングからくるグルタミン濃度の低下による免疫機能の低下を防ぎ病気の予防をすることができます。 ●すばやい疲労回復 エネルギーの回復力が通常よりも素早く行うことができます。 |
これで治癒が早まるなら買ってみる価値はあるかもしれない・・・。
買ってみるか！！
うんうん、癌患者が壷を買ってしまう気持ちがわかった気がする。(^_^;)
とにかく、早く完治させ正月明けは八ヶ岳だ！！
